【福岡】千鳥饅頭アウトレット徹底ガイド!工場直売で訳あり品をお得に

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木箱に山積みにされた千鳥饅頭。

福岡のお土産、銘菓といえば何を思い浮かべますか? 明太子、通りもん、ひよ子など数ある名物の中でも、長い歴史を持ち、地元民から愛され続けているのが「千鳥饅頭」です。

香ばしい皮と白餡の絶妙なハーモニーは、お茶請けにも手土産にも最適ですよね。しかし、「日常的に食べるには少し贅沢かな…」「自宅用だから安く買いたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、千鳥饅頭やあの大人気お菓子「チロリアン」を、驚きの価格で購入できる「アウトレット(工場直売所)」が存在することをご存知ですか?

この記事では、福岡県古賀市にある千鳥饅頭総本舗の工場直売所にスポットを当て、なぜ安く買えるのか、実際にどのような商品があるのかを徹底解説します。地元民しか知らないようなお得な情報を手に入れて、福岡銘菓を賢く楽しみましょう。

記事のポイント
  • 千鳥饅頭のアウトレット品が購入できる具体的な場所とアクセス方法
  • 正規品と味は変わらない「訳あり商品」の安さの秘密
  • 千鳥饅頭だけでなく「チロリアン」の計り売りなど、他のお得な商品情報
  • 工場直売所ならではの限定イベントや特売日の活用法

千鳥饅頭のアウトレット品はどこ?工場直売所の場所と特徴

アウトレット商品(簡易包装)と、割った饅頭の断面。

福岡銘菓として不動の地位を築いている「千鳥饅頭」。デパートの地下街や博多駅の売店、空港のお土産コーナーなどで見かけることが多いですが、これらの場所では基本的に定価での販売となっています。「少しでも安く買いたい」「自宅用だから包装はいらない」という方にとって、定価販売は日常使いするには少しハードルが高いかもしれません。

しかし、諦めるのはまだ早いです。福岡県内には、正規品と変わらない味を格安で入手できる、知る人ぞ知る「聖地」が存在します。

その答えこそが、お菓子が作られている製造工場の敷地内に設けられた「工場直売店」です。配送コストや流通マージンがかからない分、驚きのアウトレット価格で提供されています。

ここでは、千鳥饅頭のアウトレット品が手に入る「千鳥饅頭総本舗 セントラル店」について、場所の詳細や直売所ならではの特徴を深掘りして解説していきます。

千鳥屋セントラル工場の直売所について

千鳥饅頭のアウトレット品を購入できる最も有名なスポットは、福岡県古賀市にある「千鳥饅頭総本舗 セントラル店」です。ここは、千鳥饅頭やチロリアンを日々製造している心臓部、「セントラル工場」の敷地内に併設された店舗です。

通常の店舗と同じように、綺麗に箱詰めされた正規品の販売も行っていますが、工場直売所ならではの最大の特徴は、「家庭用」や「規格外」と呼ばれるアウトレット商品が豊富に並んでいることです。

一歩店内に入れば、焼き上がったばかりのお菓子の甘く香ばしい香りが漂い、訪れる人の食欲をそそります。製造ラインから出たばかりの商品が並ぶため鮮度は抜群。さらに、贈答用としては使えないけれど味は一級品という商品が、所狭しと並んでいます。

また、店舗の建物自体も見どころの一つです。千鳥屋のルーツとも言える「チロリアン」にちなんで、ドイツ・チロル地方の建築様式を模した可愛らしい外観は、まるで絵本の世界から飛び出してきたよう。お買い物のワクワク感をさらに高めてくれるでしょう。

  • 店舗名:千鳥饅頭総本舗 セントラル店
  • 住所:福岡県古賀市舞の里3-1-1
  • 営業時間:9:00~18:00
    • 年中無休(元旦を除く)で営業していることが多いですが、急な変更やイベント開催時などは時間が変わる可能性があります。訪問前には必ず公式サイト等で最新情報を確認することをおすすめします。

詳しくは千鳥饅頭総本舗公式サイトの店舗情報をご確認ください。

アクセス方法と駐車場の有無

工場直売所という性質上、駅前や繁華街からは少し離れた場所に位置しています。そのため、訪問の際は車でのアクセスが最も便利で現実的です。

  • 車でのアクセス
    • 九州自動車道「古賀IC」から:インターチェンジを降りてから車で約5分〜10分程度と非常にアクセス良好です。
    • ルートの目印:国道3号線バイパスから少し入った場所にあります。近くには「福岡県立玄界灘高校」があり、これを目印にすると分かりやすいでしょう。

古賀市は福岡市と北九州市のほぼ中間に位置しており、古賀インターチェンジからのアクセスも良いため、福岡市内からはもちろん、北九州方面からのドライブついでに立ち寄るのにも最適な立地です。IKEA新宮やコストコ久山倉庫店などへの買い出しルートに組み込むのも賢い利用法です。

  • 公共交通機関でのアクセス
    • 電車:JR鹿児島本線「千鳥駅」または「古賀駅」が最寄り駅となりますが、そこから徒歩で向かうと20分〜30分以上かかります。また、道のりにアップダウンがあるため、特に夏場や荷物が多い時の徒歩移動はあまりおすすめできません。
    • バス:駅からは西鉄バスを利用し、「玄界灘高校前」などのバス停で下車するのがスムーズです。ただし、バスの本数は時間帯によって限られるため、事前に時刻表をしっかり確認しておく必要があります。タクシーを利用する場合は、駅から1,000円〜1,500円程度を目安にしておくと良いでしょう。

敷地内には広々とした無料駐車場が完備されています。 工場の敷地ということもあり、駐車スペースにはかなりの余裕があります。運転が苦手な方でも安心して停められる広さが確保されており、満車で停められないという心配は、よほどの特売イベント時でない限り少ないでしょう。家族連れで気軽に立ち寄れるのも、この直売所の大きな魅力の一つです。

店内の雰囲気とアウトレットコーナーの場所

店内に入ると、甘くて香ばしいお菓子の香りが漂います。内装は落ち着いた雰囲気で、一見すると普通の綺麗な和菓子屋さんです。

しかし、店内の棚をよく見てみると、「ご家庭用」「お徳用」と書かれたポップが目に入ります。これがアウトレットコーナーの目印です。

  • 正規品エリア: 箱詰めされた贈答用の千鳥饅頭やチロリアンが並びます。お土産を買うならこちら。
  • アウトレットエリア: 簡易包装の袋詰めや、透明なパックに入った商品が並んでいます。通常の商品棚の一角や、ワゴン、カゴなどに盛られていることが多いです。

また、店内にはイートインスペースが設けられていることもあり(時期や状況によります)、購入したお菓子をその場で楽しむことも可能です。工場直送の出来立てのお菓子を味わえるのは、直売所ならではの贅沢な体験と言えるでしょう。

千鳥饅頭のアウトレット価格は?チロリアンや限定商品もチェック

賑わうアウトレット店舗の様子

場所を把握したら、次はいよいよ本題である「商品」と「価格」です。わざわざ足を運ぶだけの価値があるのか、具体的にどのようなお宝が眠っているのか、気になりますよね。

ここでは、千鳥饅頭アウトレットの驚きの価格設定や、なぜそこまで安くなるのかという秘密、そして千鳥饅頭以外に狙うべき隠れた人気商品について、さらに詳しく深掘りしていきます。

正規品と何が違う?厳格な基準が生む「訳あり」の正体

「アウトレット」や「訳あり」という言葉を聞くと、どうしても「味が落ちるのではないか」「賞味期限が近い売れ残りなのではないか」と不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、千鳥饅頭の工場直売所におけるアウトレット品に関しては、その心配は無用です。

結論から言うと、味や材料、品質そのものは、百貨店で売られている正規品と全く同じです。むしろ、工場から直結で売り場に並ぶため、流通にかかる日数がゼロに等しく、正規品以上に「出来立て」に近い状態であることさえあります。

では、なぜ「訳あり」として格安で提供されるのでしょうか。それは、千鳥饅頭総本舗が設けている極めて厳しい品質基準にあります。職人や検品機械の目をごまかせなかった「わずかな個性」が、アウトレット品として並ぶ理由です。主な理由は以下の通りです。

  • 焼き色・焼印の不揃い(見た目の個性) 千鳥饅頭の顔とも言える、あの愛らしい千鳥の焼印。これが中心から数ミリずれていたり、押し加減によって色が薄かったり、逆に少し濃すぎたりするもの。また、オーブンの中での膨らみ方によって、真ん丸ではなく少し楕円になってしまったものなども含まれます。
  • 皮のひび割れ・破れ(繊細さの証) 千鳥饅頭の美味しさの秘密は、あの極限まで薄く焼き上げられたカステラ生地と、ずっしり詰まった白餡のバランスにあります。生地が繊細であるがゆえに、焼成後の冷却時や箱詰め前の移動時に、表面に小さなひびが入ったり、薄皮の一部が剥がれてしまったりすることがあります。これは、皮が薄く食感が良いことの証明でもあります。
  • 重量の規格外 デジタルスケールによる厳密な計量において、規定の重量よりもわずか数グラム軽かったり、逆に重すぎたりするもの。これも正規品としては出荷できませんが、食べる分にはその差に気づくことはまずありません。

これらの理由は、すべて「見た目」に関する些細なことばかりです。 自分で食べる分には、皮が少し割れていようが、焼印が少し薄かろうが、口に入れてしまえばその美味しさに変わりはありません。むしろ、「焼きたての証」や「一つ一つの表情の違い」として愛着さえ湧いてくるから不思議です。

圧倒的コスパ!実質半額以下になる商品も

では、その「訳あり」商品はどれくらいお財布に優しいのでしょうか。 結論から言うと、アウトレット品は正規品に比べておよそ2割〜5割引きという破格の値段設定になっていることがほとんどです。

具体的な商品例を見てみましょう(価格は時期や製造状況により変動するため、あくまで目安としてお考えください)。

  • 千鳥饅頭(ご家庭用・お徳用パック) 通常、化粧箱に入った正規品は1個あたり約170円〜180円程度で販売されています。これが、簡易的な透明袋に5個や10個まとめて詰められることで、1個あたり100円前後、時にはそれ以下という驚きの単価になることがあります。 「箱代」や「個包装の手間」を省き、純粋にお菓子の価格だけで提供してくれるため、これほどの安さが実現しています。
  • 幻の人気商品?「カステラの切り落とし」 千鳥屋は饅頭だけでなく、カステラも銘菓として有名です。製造過程でどうしても出てしまう「切り落とし」や「端っこ」の部分が、パック詰めされて格安で販売されています。 実はこの「端っこ」、通の間では正規品以上に人気があります。焼く際に一番火が当たる部分なので香ばしく、さらに底に敷かれたザラメがたっぷり付いていたり、蜜が凝縮されていたりと、濃厚な味わいが楽しめるからです。見つけたら即カゴに入れるべき「レアアイテム」と言えるでしょう。
  • その他のお楽しみ 日によっては、丸ボーロの規格外品や、季節限定のお饅頭(桜餅や栗饅頭など)のアウトレット品が並ぶこともあります。

このように、見た目や包装を少し妥協するだけで、価格は劇的に下がります。 自宅でのリラックスタイムのお供としてはもちろん、気心の知れた友人とのティータイムや、子供のおやつ、職場への気軽な差し入れ(「形は悪いけど味は最高だから!」と一言添えて)など、最強のコストパフォーマンスを誇る優秀なアイテムなのです。

大人気「チロリアン」の計り売りと大袋

千鳥饅頭と双璧をなす、福岡のソウルフードといえば「チロリアン」です。 1962年の発売以来、愛され続けているこのお菓子は、新鮮なミルクとバターをたっぷり使ったサクッとしたロールクッキーの中に、口どけ滑らかなクリームが詰まっています。

>> チロリアンの店舗情報|どこで買えるかを解説

バニラ、コーヒー、ストロベリー、チョコレートという定番の4つの味は、子供から大人まで誰もが笑顔になる美味しさです。この工場直売所では、そんなチロリアンもアウトレットならではの特別な購入方法で楽しむことができます。

  • ワクワクが止まらない!「チロリアンの計り売り」 工場直売所を訪れる子供たちが目を輝かせるのが、この「計り売り(量り売り)」コーナーです。大きなケースに入った色とりどりのチロリアンから、好きなフレーバーを好きなだけ袋に詰めて購入できます。 「コーヒー味が大好きだからコーヒーだけを山盛りに」「全種類をバランスよく少しずつ」といった、自分だけのオリジナルセットを作れるのが最大の魅力。100g単位などで価格が決まっており、正規品を箱買いするよりもかなりお得に購入できます。
  • 圧倒的ボリュームの「お徳用大袋(サービス袋)」 「もっとたくさん食べたい!」という方には、ずっしりと重みを感じるほどの「お徳用大袋」がおすすめです。 チロリアンには一口サイズの「ショート」と、長い「ロング」がありますが、これらがどっさりと入った簡易包装の袋は圧巻のボリューム。 簡易包装といっても、中身は一つずつ個包装されているため、湿気る心配も少なく、保存やシェアもしやすいのが嬉しいポイントです。職場へのバラマキ用お菓子としても非常に優秀で、コストパフォーマンスは最強クラスと言えるでしょう。

スーパーやコンビニでは決して見ることのできない、山積みのチロリアン。その光景を見るだけでも訪れる価値があります。

開催日限定のイベントや特売日を狙おう

普段から十分にお得な千鳥饅頭総本舗の工場直売所ですが、さらにお得度が増す「特別な日」があることをご存知でしょうか。タイミングを合わせて訪れることで、さらなるお宝商品に出会えるかもしれません。

  • 熱気がすごい!「創業祭・感謝祭」 年に数回、千鳥屋の創業月などに合わせて行われる大規模なイベントです。この日は、通常のアウトレット価格からさらに割引されたり、イベント限定の詰め合わせセットが登場したりします。 朝から地元のファンが行列を作ることもあり、店内は活気に溢れます。焼き立ての実演販売が行われることもあり、お祭り気分で買い物を楽しめます。
  • 季節の味覚をお得に「季節限定商品」 福岡ならではの「あまおう苺」を使ったチロリアンや、春の「桜餅」、秋の「お芋スイーツ」や「栗饅頭」など、季節ごとの限定商品もアウトレットに登場することがあります。 これらは製造期間が限られているため、見つけたら即買い必須のレアアイテムです。季節の移ろいをお菓子で感じられるのも、直売所の楽しみ方の一つです。

これらのイベント情報や特売日は、店頭のポスターで告知されるほか、千鳥饅頭総本舗の公式サイトや公式SNS(InstagramやLINEなど)で発信されることが多いです。 特にSNSでは、「本日○○が入荷しました!」といったリアルタイムな情報が得られることもあるため、訪問前にはぜひチェックして、最もお得なタイミングを逃さないようにしましょう。

まとめ:千鳥饅頭のアウトレットで福岡銘菓を賢く楽しもう

窓辺で緑茶と共に千鳥饅頭を楽しむ、穏やかなシーン

今回は、福岡県古賀市にある「千鳥饅頭」の工場直売所におけるアウトレット情報について詳しく解説しました。

記事のポイントを改めて振り返りましょう。

  • 場所:古賀市の「千鳥饅頭総本舗 セントラル店」。車でのアクセスが便利で、駐車場も完備されています。
  • 商品:味は正規品と変わらない「千鳥饅頭」の規格外品や、好きな味を選べる「チロリアン」の計り売りなど、宝探しのような買い物が楽しめます。
  • 価格:正規品に比べて2割〜5割引きになることも珍しくなく、日常のおやつや気軽な手土産に最適です。
  • 楽しみ方:ただ安いだけでなく、ドイツ風の可愛い店舗や工場直売ならではのライブ感も魅力の一つです。

「千鳥饅頭」や「チロリアン」は、福岡県民の生活に寄り添う、馴染み深い味です。だからこそ、工場直売所を上手に活用して、かしこくお得に手に入れてみてはいかがでしょうか。

日常のティータイムを少しリッチに彩るもよし、遠方の友人に「福岡の味」としてたっぷり送るもよし。 福岡観光の際や、近くをドライブする際には、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと、お値段以上の満足感と、美味しいお菓子との出会いがあなたを待っています。

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