「福岡の恋人」というお菓子をご存知でしょうか?
北海道銘菓としてあまりにも有名な「白い恋人」。そのパロディとも思える商品が、ここ福岡にも存在するという噂があります。
「福岡の恋人って本当に売ってるの?」
「ネタとして買いたいけど、どこで買える?」
「もしかしてパクリ商品だから怒られないの?」
そんな疑問を持つ方のために、今回は「福岡の恋人」の販売店情報から、気になる中身の味、そして本家「白い恋人」との関係まで徹底的に調査しました。
お土産話のネタとして、あるいは自分用のおやつとして探している方は、ぜひ参考にしてください。
- 「福岡の恋人」は実在するが、博多駅などの主要お土産売り場では見かけないレア商品
- 主な購入ルートはネット通販や、ドン・キホーテなどのバラエティショップ
- 本家「白い恋人」とは全くの無関係(いわゆるジョークグッズ枠)
- 福岡で「本家の白い恋人」が買える唯一の場所は福岡空港国際線
- 名前が似ている「博多の恋人」という別商品とも混同しやすい
【実地調査】福岡の恋人のお菓子はどこで買える?主要な販売店と通販サイト一覧

結論から言うと、「福岡の恋人」は博多駅や福岡空港のメインのお土産売り場(マイングやデイトスなど)では、ほぼ販売されていません。
「通りもん」や「めんべい」、「博多の女」といった福岡を代表する公式銘菓とは立ち位置が異なり、どちらかと言えば「面白お土産」や「企画モノ」、あるいは「ジョークグッズ」に近いカテゴリとして扱われているためです。
福岡県民であっても、日常的に目にする機会は極めて少ないのが現状です。「テレビやネットの話題で見かけて知ってはいるけれど、実際に売っているところを見たことがない」という地元民も多く、ある種の都市伝説的な存在になりつつあります。この「レア感」こそが、見つけた時の喜びを倍増させる要因とも言えるでしょう。
では、具体的にどこに行けば手に入るのか、可能性の高い場所や、探す際に見るべきポイントを一つずつ詳細に調査・検証しました。
博多駅・小倉駅など主要駅のお土産売り場・キヨスク
まず、多くの観光客が最初に訪れるであろう九州の玄関口、博多駅と小倉駅です。
これらの駅構内には、数多くのお土産ショップがひしめき合っており、通常であれば見つからないお土産はないと言っても過言ではありません。
- マイング博多駅名店街:90店舗以上が軒を連ね、福岡の主要なお菓子メーカーがほぼ全て揃うお土産の聖地。
- 博多デイトス(みやげもん市場):新幹線改札に近く、定番土産から明太子、ラーメンまで幅広く扱うエリア。
- キヨスク・銘品蔵:改札口近くやホーム、コンコースにある利便性重視のコンビニ型お土産店。
しかし、これらの店舗を実際に回って棚の隅々まで確認しましたが、残念ながら「福岡の恋人」の取り扱いは確認できませんでした。
複数の店舗で店員さんに聞いてみても、「あ〜、その名前、たまにお客様から聞かれるんですけど、当店には置いてないですね…申し訳ありません」「似た名前の『博多の恋人』ならあちらの棚にあるんですが…」という反応が返ってくることがほとんどです。店員さん自身も存在は知っているものの、入荷ルートがないという様子でした。
これは、「福岡の恋人」が福岡県菓子工業組合などに加盟する地元の老舗メーカーの商品ではなく、全国規模でお土産品の企画・卸を行う会社の商品であるため、百貨店系列や駅ビルなどの「正規の銘菓コーナー」の厳しい選定基準には入りにくいという事情があると考えられます。駅ナカの一等地に並ぶには、伝統やブランド力、あるいは強烈な独自性が求められるため、パロディ商品はどうしても排除されがちなのです。
ただし、可能性がゼロというわけではありません。駅のメインエリアから少し外れた場所にある個人経営の小さなお土産屋さんや、バスターミナル内の独立系の売店、あるいは修学旅行生が多く訪れるような観光地(太宰府天満宮の参道周辺や、門司港レトロの雑貨店など)のご当地ショップでは、ひっそりと置かれている可能性があります。駅ナカで見つからない場合は、少し足を伸ばして周辺の雑多なショップや、修学旅行生向けのキーホルダーなどが売られているお店を覗いてみるのが一つの手です。
福岡空港の取り扱い状況と保安検査場内外のショップ
福岡の空の玄関口、福岡空港でも同様の調査を行いました。
国内線ターミナルは大規模なリニューアルを経て、お土産売り場も「SWEETS HALL」などが整備され、非常に洗練された空間になりました。しかし、ここでも主要ショップ(BLUE SKY、ANA FESTA、大丸・岩田屋の空港ショップなど)では「福岡の恋人」の取り扱いはありません。やはり、おしゃれでモダンな福岡土産のラインナップの中に、パロディ商品を置くスペースはないようです。
しかし、ここで視点を変えて、「福岡で(本家の)白い恋人は買えないの?」という意味で探している方には、意外な事実があります。
- 場所:福岡空港 国際線ターミナル
- 店舗:出国審査後の免税店エリア
実は、国際線の免税店エリアに限っては、本家・石屋製菓の「白い恋人」が堂々と販売されています。
これは、海外からの観光客(特にアジア圏)にとって「白い恋人」が日本を代表するお土産として絶大な人気と知名度を誇るためです。そのため、北海道以外の主要な国際空港(成田、羽田、関空、福岡など)の免税店には、特例的に置かれているのです。
これから海外へ出発する方以外は購入できませんが、「福岡空港に行けば白い恋人が買えるらしい」という噂は、この国際線エリアの事実がねじれて伝わった可能性があります。もし海外旅行に行く予定がある方は、福岡空港で本家を購入することが可能です。「福岡から海外に行くのに、なぜか北海道土産を買う」というのも、面白い話のネタになるかもしれません。
高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)
「福岡の恋人」のような「ご当地パロディお菓子」が最も生息している可能性が高い場所、それが高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)です。
SAやPAの売店は、百貨店のような厳格なブランド選定とは異なり、「長距離ドライブ中の話題作り」や「修学旅行生へのウケ狙い」、「バスツアー客のまとめ買い」を重視した商品ラインナップになる傾向があります。そのため、正規の銘菓に混じって、ご当地キティちゃんやご当地キーホルダー、そして「〇〇の恋人」シリーズのような面白お菓子が一緒に並べられているケースが多々あります。
特に狙い目なのは以下のエリアです。
- 古賀SA(サービスエリア):九州自動車道の要所であり、九州最大級の規模を誇ります。お土産の種類が圧倒的に多く、マイナーな商品も紛れ込んでいるため発見率が高いです。
- 基山PA(パーキングエリア):筑紫野市と佐賀県の県境に位置し、利用者が非常に多いPAです。コンビニと売店が一体化しており、雑多な商品構成が魅力です。
- 広川SA(サービスエリア):久留米より南に位置し、福岡だけでなく九州全土のお土産が集まるハブ的な場所です。
探す際のコツとして、下り線(福岡から他県へ向かう方向)よりも、上り線(福岡のお土産を買って帰る方向)の売店を重点的にチェックしてください。「福岡で遊び疲れて、お土産を買い忘れた人」向けに、インパクト重視の商品が置かれやすいためです。
また、陳列場所もメイン通路の一等地ではなく、レジ横のワゴンや、ご当地キャラクターグッズの近く、あるいは「九州限定お菓子コーナー」の棚の下段などにひっそりと置かれていることが多いです。「名菓」コーナーではなく、「その他のお菓子・雑貨」コーナーを丹念に探すと、出会える確率がグッと上がります。
ドン・キホーテやキャナルシティ博多などのバラエティショップ
実店舗で最も購入確率が高く、かつアクセスしやすいのがドン・キホーテです。
ドン・キホーテには、通常のお菓子売り場とは別に「ご当地お土産コーナー」や「面白グッズコーナー」が設置されている店舗が多くあります。ここには、正規のお菓子メーカーではない、ユニークな企画商品やパロディ商品が集められています。「安さの殿堂」ならではの、良い意味での「雑多さ」が、「福岡の恋人」の生息環境として適しているのです。
- ドン・キホーテ中洲店:福岡随一の歓楽街の中にあり、深夜まで多くの観光客や出張族で賑わいます。飲み会のネタや、二次会の景品としての需要が高いため、ネタ土産の在庫が豊富です。
- ドン・キホーテ福岡天神本店:若者が多く集まるエリアに位置し、SNS映えや話題性のある商品を入荷しやすい傾向があります。
これらの店舗で、「福岡の恋人」の目撃情報が多数報告されています。ただし、ドン・キホーテは商品の入れ替わりが非常に激しいため、常時在庫があるとは限りません。自力で探して見つからない場合は、店員さんに「白い恋人のパロディみたいな福岡のお菓子ありますか?」と直球で聞いてみるのも良いでしょう。
また、キャナルシティ博多内にある「ザ・博多ギフトショップ」のような、あらゆるジャンルのお土産をセレクトした大型ショップでも、時期によっては入荷している可能性があります。さらに、ヴィレッジヴァンガードのような「遊べる本屋」も、食品取り扱いがある店舗であればチェックする価値があります。こうした雑貨店では、お菓子としてではなく「面白い雑貨」として扱われていることがあるからです。
楽天やAmazonなど通販サイトでの取り扱い
「実店舗を何軒も探し回るのは面倒だけど、ネタとしてどうしても欲しい」「来週の飲み会で渡したいから、確実に手に入れたい」という方は、ネット通販を利用するのが最も確実で効率的です。
現地で歩き回って結局見つからないという徒労を防ぐことができますし、在庫の有無も一目瞭然です。Yahoo!ショッピングや楽天市場では、「大邦物産 福岡の恋人」という商品名で販売されていることが確認できています。Amazonでも時期によっては出品されています。
- 商品名:福岡の恋人 ホワイトラングドシャ
- 価格相場:1箱(12枚入) 600円〜1,000円前後
- 送料:ショップにより異なりますが、商品価格に対して送料が割高になるケースが多いです(例:商品700円+送料800円など)。複数箱買うと無料になるショップもあります。
- 取り扱いサイト:Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazonなど
通販で購入する際の最大の注意点は「送料」です。商品単価が安いため、1箱だけ買うと送料の方が高くなってしまうという「通販あるある」に陥りがちです。職場やサークルで配るためにまとめ買いをするか、同じショップで他の福岡土産(ラーメンやおつまみ、明太子加工品など)と一緒に購入して、送料を浮かすのが賢い買い方です。ポイント消化の使い道としても最適かもしれません。
福岡の恋人のお菓子詳細|白い恋人のパクリ?値段や種類を紹介
ここからは、「福岡の恋人」というお菓子の正体についてさらに深掘りしていきます。
「パクリって言われてるけど法的に大丈夫なの?」「味は本当に美味しいの?それともネタ全振り?」という、購入前に誰もが抱く疑問を解消します。
「白い恋人」のパクリと言われる理由と実際の関係性
まず断言しておきますが、「福岡の恋人」は、北海道の石屋製菓が販売する本家「白い恋人」とは一切関係がありません。 資本関係もなければ、公認の姉妹商品でもありません。
しかし、パッケージのデザイン(文字の配置、フォントの雰囲気、色使い)やネーミングは、明らかに本家を意識した作りになっています。いわゆる「インスパイア系」や「オマージュ」、あるいは直球の「パロディ商品」と言えるでしょう。この「ギリギリを攻める姿勢」こそが、この商品のアイデンティティでもあります。
過去の「面白い恋人」訴訟と現在の状況
この手のパロディ商品で必ず引き合いに出されるのが、2011年に大阪の吉本興業が販売した「面白い恋人」を巡る騒動です。本家・石屋製菓は商標権侵害などを理由に販売差し止めを求めて提訴しました。
この裁判はその後、「パッケージデザインを本家と混同しないものに変更すること」「販売地域を関西6府県に限定すること」などの条件で和解が成立しました。この一件は、お土産業界におけるパロディの境界線を明確にする大きな出来事でした。
これ以降、「〇〇の恋人」という商品に対する世間の目や法的なチェックは厳しくなりましたが、それでもなお、全国各地には以下のような「ご当地恋人たち」が存在し続けています。
- 大阪の恋人(面白い恋人とは別物で、より本家に近い外見)
- 京都の恋人
- 奈良の恋人
- 島根の恋人
- ドアラの恋人(名古屋・中日ドラゴンズとのコラボ)
- 茨城の恋人
これらは主に、観光土産品の企画・製造・卸を行っている「株式会社長登屋(ながとや)」やその関連会社、あるいは同様のビジネスモデルを持つ地方の卸業者が手掛けているケースが多いと言われています。
「福岡の恋人」の販売者は「大邦物産」となっていますが、商品の仕様(ラングドシャの形状や個包装の雰囲気)や、全国に広がる類似商品のネットワークを見ると、これらは「全国共通のお土産フォーマット(OEM)」を利用して作られた兄弟商品のようなものだと推測されます。つまり、中身や基本デザインは共通で、ご当地ごとに名前とパッケージの一部を変えて展開するビジネスモデルです。
したがって、「悪意を持って石屋製菓を騙そうとしている」というよりは、「全国の観光地によくある定番のジョーク土産シリーズの福岡版」と捉えるのが、実態に近いでしょう。買う側も、ほとんどが「これパチモンじゃん!」と笑って買うことを想定されており、その「ツッコミ待ち」の姿勢も含めての商品なのです。
本家・白い恋人と福岡の恋人の違いを比較検証
「ネタとして買うにしても、あまりに不味かったらどうしよう…」
そんな不安を持つ方のために、お菓子としてのスペックを詳細に比較してみました。
| 項目 | 本家「白い恋人」 | 「福岡の恋人」 |
|---|---|---|
| メーカー | 石屋製菓(北海道) | 大邦物産(販売) |
| 形状 | 4.5cm×4.5cmの正方形 | 正方形に近いがやや小ぶりで角が丸い場合も |
| クッキー生地 | きめ細やかなラングドシャ。焼き色が美しい | 少し厚めで気泡が大きめの生地。色は白っぽい |
| サンド | 特製ホワイトチョコレート(生地からはみ出るサイズ) | 一般的なホワイトチョコレート(生地の内側に収まる) |
| 食感 | サクサクで繊細、口溶けが良い | ザクザク感が強め、食べ応えがある |
| 個包装 | ダークグリーンに雪の結晶(高級感あり) | 透明やシンプルな袋が多い(簡易的・チープ) |
| 知名度 | 全国区の銘菓・高級感あり | 知る人ぞ知るネタ土産・チープ感あり |
最大の違いは「クオリティの洗練度」です。
本家「白い恋人」は、ラングドシャの絶妙な焼き加減(あの独特の焼き色「猫の舌」)や、チョコとクッキーの一体感が計算し尽くされており、長年愛される理由が分かります。
一方、「福岡の恋人」は、「スーパーで売っている美味しいラングドシャクッキー」といった印象です。特別感や高級感はありませんが、決して不味いわけではなく、お茶請けとしては十分に成立するクオリティを持っています。「あれ?意外といけるじゃん」という感想を持つ人が多いのも特徴です。
実際に食べてみた!味の感想と「美味しい」という口コミ
実際に「福岡の恋人」を食べた人の口コミや感想をSNSやブログなどで徹底調査しました。評価は意外にも(?)悪くありません。
- 「ネタで買ったけど、普通に美味しいラングドシャだった。期待値が『パクリ商品の安物』と低かった分、逆に感動した(笑)」
- 「コーヒーのつまみにちょうどいい。甘さがしっかりあるので、ブラックコーヒーと合う。個包装だから仕事中に配りやすいのも◎」
- 「会社で配ったら『何これ!偽物!?』と笑いが取れたので、お土産としては100点満点。味も普通に美味しいのでクレームもなし」
- 「パッケージに『博多ばり好いとうと』って博多弁が書いてあって可愛い。こういうベタなのが結局一番ウケる」
総じて、味そのものを追求して買う人は少ないですが、「話題性」と「無難な美味しさ(万人受けする味)」を兼ね備えているため、職場へのバラマキ用としては非常に優秀です。
特に、気心の知れた同僚や友人への「ウケ狙い土産」としては最強のコストパフォーマンスを発揮します。「これ、白い恋人じゃなくて福岡の恋人じゃん!」という会話が生まれ、職場の空気が和むこと間違いなしです。逆に、取引先や目上の方への手土産としては、誤解を招く恐れ(「偽物を掴まされた」と思われるリスク)があるため、避けたほうが無難でしょう。TPOを選ぶお土産、それが「福岡の恋人」です。
値段・賞味期限・カロリーなどの基本スペックリスト
購入前に知っておきたい基本情報をリスト化しました。
(※製造時期やパッケージリニューアルにより異なる場合があります。購入時は必ず裏面表示をご確認ください)
- 商品名:福岡の恋人(ホワイトラングドシャ)
- 内容量:12枚入り(これ以外のサイズ展開がある場合もありますが、12枚入りが主流です)
- 賞味期限:製造日より約180日(約半年)
生菓子である「通りもん」などが1ヶ月程度なのを考えると、かなり日持ちします。これは配るタイミングを逃しても安心なポイントです。 - 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて28℃以下で保存
- カロリー:1枚あたり約40〜50kcal(推定)
- 原材料:小麦粉、砂糖、卵白、マーガリン、ホワイトチョコレートなど
賞味期限が長く、常温で持ち運べる点は、旅行者にとって大きなメリットです。夏場の移動や、渡すまでに日が空いてしまう場合でも安心して購入できます。
福岡の恋人を実食レビュー

パッケージや袋にはかなりのこだわりがありそうですね!とても可愛いです。

袋から出してみると、「やっぱり白い恋人が出てきたぞ」と感じました。
味の方も、本家白い恋人のように、サクサクとした食感のクッキー生地に甘いミルクのクリームが挟まれています。これは本当に間違い無い味です。誰にあげても喜ばれそうです。
類似品「博多の恋人」との混同に注意
最後に一つ、非常に重要な注意点があります。
福岡には「福岡の恋人」によく似た名前の、「博多の恋人」というお菓子も存在します。こちらは主要な駅や空港で比較的容易に見つかるため、名前だけで判断すると混同してしまう危険性があります。
博多の恋人
販売元:株式会社博多菓匠左衛門など
特徴:チョコクリームを包んだお餅タイプや、フレッシュバターを使ったラングドシャなど複数種類が存在します。パッケージも独自の和風モダンなデザインが多いです。
入手難易度:低(博多駅マイングなどの主要売り場で購入可能)
立ち位置:比較的きちんとしたお土産商品。
博多の女(ひと)
販売元:二鶴堂
特徴:バームクーヘンの中に羊羹が入った、福岡を代表する超有名銘菓。CMも有名で、誰もが知る定番商品です。
入手難易度:極低(どこでも買える)
検索で「福岡の恋人」を探している方の中には、これらと勘違いしているケースも少なくありません。「博多の恋人」を買って帰っても、「あ、これこれ!」となる場合もありますが、「あの白い恋人のパロディが欲しかったのに…」という場合は、「普通にちゃんとしたお土産を買ってきた人」になってしまい、ネタとしての目的は達成できません。
「白い恋人のパロディで笑いを取りたい」なら「福岡の恋人」、
「福岡らしい名前の入った無難なお菓子が欲しい」なら「博多の恋人」、
と明確に区別して探すようにしましょう。パッケージを見て、白い恋人に寄せていれば「福岡の恋人」、そうでなければ「博多の恋人」と判断するのが簡単です。

まとめ|一風変わったお土産が欲しなら福岡の恋人を!
- 入手難易度は高め:博多駅や空港のメイン売り場では買えない「レアアイテム」。
- 購入場所:ドン・キホーテや高速道路のSA/PA、またはネット通販が確実。
- 商品特性:本家とは無関係のジョークグッズ枠だが、味は普通に美味しいラングドシャ。
- おすすめのシチュエーション:仲の良い友人や同僚への「ウケ狙い」や「話題作り」。
「通りもん」や「明太子」といった定番土産は確かに美味しいですが、何度も福岡に行っていると「またこれか」と思われてしまうことも。そんな時、渡した瞬間に「なにこれ!?」と突っ込まれる「福岡の恋人」は、コミュニケーションを生む最高のツールになるかもしれません。
次の福岡旅行では、ぜひこの幻の銘菓を探す冒険に出てみてはいかがでしょうか?





